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スーパーや青果店に並ぶ野菜の中から、新鮮でおいしいものを選ぶにはちょっとしたコツが必要なんです。そこで、野菜を知り尽くしたプロが、旬の野菜の見極め方を教えます!


アスパラガスは、ユリ科の野菜。原産地は南ヨーロッパからロシア南部とされ、古くから親しまれてきました。紀元前200年頃には、すでにギリシャやローマで栽培されていたといわれています。
日本に伝わったのは18世紀後半、江戸時代中期のこと。当時は「オランダうど(阿蘭陀独活)」と呼ばれ、観賞用として扱われていました。その後、明治時代初期に食用として再び広まり、大正時代には北海道で本格的な栽培が始まります。
私たちが普段食べているのは、アスパラガスの若い芽の部分。そのまま育てると、なんと高さ1.5mほどにまで成長します。
また、よく知られているグリーンアスパラガスとホワイトアスパラガスですが、実は品種が違うわけではありません。育て方の違いによるもので、日光を当てて育てるとグリーンに、光を遮って育てる「軟白栽培」にするとホワイトになるのです!








取材協力・料理撮影/野菜ソムリエ・料理研究家 安部 加代子さん
ライター/河西みのり
※画像はイメージです。
※味わいの表現は個人の感想です。

はとぼん編集部
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